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自動濃縮装置
Entech 7100A / inert model

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Entech 7100A 自動濃縮装置

Entech 7100A / inert modelは販売を終了いたしました。

弊社は、引き続き2019年3月31日まで、Entech 7100A / inert modelに対して高品質なサポートを提供してまいります。機能拡張のためのアクセサリーやinert modelへのアップグレード関連製品は今後もご注文可能です。

さらに性能が向上したEntech 7200 Series 自動濃縮装置が後継機種として発売されています。Entech 7200 Series 自動濃縮装置のページをご覧ください。

特長・機能

【1】 前処理~濃縮~GC導入まで全自動化された優れたプロセス

Entech 7100A Flow Diagram

3ステージ濃縮技術

サンプルガス中の空気、水分、二酸化炭素、エタノールなどの夾雑物を、3段階で自動的に排除してVOCsを濃縮してGCへ導入します。サンプルを捕集した容器を接続してスタートさせるだけで、前処理から導入までを自動で行います。サンプルガスの導入量はマスフローコントローラーで正確に計量されて導入されます。濃縮モードとトラップ構成により、無極性から極性のVOCs成分の濃縮分析に威力を発揮します。


Microscale Purge & Trap (MPT) モード
Microscale Purge & Trap (MPT) モード

Cold Trap Dehydration (CTD) モード
Cold Trap Dehydration (CTD) モード

最適化されたクライオフォーカスモジュール

極低温から高温まで最適化されたニ重管熱交換設計で液体窒素で確実に試料フォーカシングし、過熱されたインジェクトガスで超急速昇温にて熱交換が行われ、サンプルを高速にGCへ導入します。従って、低沸点成分からの分離パフォーマンスを落としません。

最適化されたクライオフォーカスモジュール

【2】 簡単なシステム操作性

直感的に理解し易いソフトウェア

実際の機械の流路をグラフィカルに表示し、導入量、温度、流量、時間などの基本パラメータの設定および実測値が一画面で確認でき、直感的に理解し易いコントロールソフトウェアです。濃縮条件はメソッドファイルとして保存および呼出することが可能です。

直感的に理解し易いソフトウェア

精度管理に活用できる各種ログ機能

サンプル濃縮時の日時、サンプル名、濃縮条件、各濃縮ステップにおける温度、圧力、流量などのシステム状態がQA/QCレポートファイルに記録され、制度管理をすることがでいます。

ビルトインされた分析の自動化機能

標準で4検体までのサンプルを自動で連続測定できる機能を搭載しています。少量の検体数であれば、オートサンプラーを使用しなくても分析の自動化が可能です。

ビルトインされた分析の自動化機能

多彩なサンプル導入系が簡単に接続可能

一般的なSiloniteキャニスター、小容量キャニスターのSilonite MiniCan、大容量ヘッドスペースバイアル、ガスバッグ、ダイレクト導入デバイス、小型チャンバーなどが簡便に接続でき、サンプル導入が可能です。

【3】 工夫を凝らしたメカニズム

内部標準物質の自動添加機能

サンプルガスの導入口とは別に2系統の内部標準物質の自動添加が可能です。内部標準物質を添加することが難しいガスサンプルの場合に威力を発揮します。

サンプルラインフラッシュ機能/リークチェック機能

サンプルラインフラッシュ機能/リークチェック機能

サンプル導入ラインにフラッシュガスを逆流させることにより、サンプル接続ラインを洗浄しコンタミネーションを抑えます。また、コントロールソフトウェアにより、全自動または手動でシステムのリークチェックを簡単に行うことができます。

Pulsed Vacuum Extraction Headspace™機能

大容量ヘッドスペースバイアルから一度サンプルガスを採取後、キャリアガスをバイアル内に満たし、再びバイアル内のサンプルガスを採取する動作を繰り返す、マルチプルヘッドスペース導入で、感度を向上させることができます。(特許申請中)

Pulsee Vacuum Extraction Headspace™機能

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