
Entech社が採用している3ステージ濃縮機構を踏襲し、更に先進技術を結集して小型で進化した3ステージ機構を搭載しています。3ステージ濃縮機構は、分析夾雑物である、Air、水分、二酸化炭素、エタノールなどを効率よく排除しつつ、分析対象のVOCsを濃縮します。流路切替には、Deans Switchを使用した流体バルブを採用し、デッドボリュームを極限まで減らし、コンタミネーションの低減に貢献しています。SPMEと充填剤のコンビネーションにより、SPMEによる濃縮法、充填剤による濃縮法の双方の利点を生かして濃縮測定範囲を拡大しています。SPME濃縮とクライオフォーカス機能を兼ねた"Active SPME" 【特許申請中】は、効率的に濃縮およびクライオフォーカスを実現します。
