

米国EPAの大気中VOCs分析メソッドである、TO-14A、TO-15に求められる技術仕様および環境省の環境大気モニタリングマニュアルに適合し採用されています。材質はステンレスを用いており、内面はSilonite不活性化コーティング処理が施されておりVOCsの長期安定保存ができ、繰り返し分析が可能です。揮発性硫黄化合物や含窒素化合物、含酸素化合物の保存性も非常に良好です。また、堅牢で軽量です。

2.7L、3.2L、6L、15Lの4種類のキャニスターが用意されています。
キャニスター内面は、表面を薄膜状に非常に滑らかにSiloniteコーティングを施しています。Siloniteコーティングにより、極性化合物や反応性の高い揮発性硫黄化合物などに対して優れた不活性度を持っています。
TOV™ (Toxic Organics Valve)
従来よりもデッドボリュームが少ないEntech社が開発したメタルダイアフラムを使用したバルブです。ハンドル外径が大きく、肉厚になり、少ない力で確実に外気を遮断します。メタルダイアフラムだけの交換も可能で経済的です。Siloniteコーティングしたバルブも選択できます。
Micro-QTバルブ
Entech社が開発した、バルブと継手を兼ね備えた小型軽量のバルブも選択できます。
圧力ゲージが付いたキャニスターも選択することができます。キャニスター内の圧力を素早く確認できます。アツリョクゲージは、-30"Hg - 0 - 30psigの圧力範囲で確認できます。
バルブ、圧力ゲージ、接続部などを保護する、持運びをするハンドル部分です。

出荷テスト時のクロマトデータが添付されます。
個別の番号が印刷され、個々のキャニスターの識別が可能です。