光ファイバ線路を常時監視することで障害を早期発見、
また事前に検知することが可能となります。
- 高速データ転送
制御装置との通信用にEthernet(10BASE-T/100BASE-TX)インタフェースを装備し、 高速データ転送を実現しています。 - 現用光に影響を与えない保守波長を採用
測定波長(1650nm)は現用光に影響を与えない保守波長を採用しています。
また、現用光カットフィルタを内蔵しており、現用回線に影響されることなく測定できます。 - 波長ラインナップ
保守波長(1650nm)に加え、長距離の測定に対応した波長1550nm(DR50dB)のモデルもラインアップ。