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基本情報

製油所や石油化学プラントにとって、製品組成の正確かつ迅速な分析は、競争優位性の持つ上で重要な要素です。ナフサやガソリンの炭化水素グループ組成は、製品品質とプロセス管理における重要なパラメータであり、多くのラボではPIONA分析などの手法が用いられています。しかし、成分数が非常に多く、多様かつ複雑であるため、極めて困難な作業となっています。

特長

正確かつ信頼性の高いグループタイプ組成を提供する唯一の技術

Reformulyzer M4は、多次元ガスクロマトグラフィーを用いたガソリンおよびガソリンブレンドストリームの高速グループタイプ分析を可能にします。
独自の多次元分離手法と、シンプルで堅牢な検出技術を組み合わせることで、サンプルマトリックスの種類に関わらず、非常に精度の高い結果が得られます。
使いやすい専用ソフトウェア「Reformulyzer」により、分析担当者は数回のクリックだけで分析を開始し、24時間365日信頼性の高いデータを生成できます。

わずか39分でガソリングループタイプ分析を行うReformulyzer M4の最先端ソリューションは、時間の節約、柔軟性、および製品価値の最適化により、高い投資収益率(ROI)をもたらします。

世界の主要規格、EN ISO 22854およびASTM D6839に準拠

EN 228では、炭化水素含有量(オレフィンおよび芳香族)、ベンゼン、酸素含有化合物、および酸素含有量の基準法として、EN ISO 22854(多次元GC、Reformulyzer)が採用されています。
Reformulyzerは、炭化水素含有量についてはEN15553(FIA)、酸素含有化合物についてはEN1601に取って代わりました。

仕様

対応規格

EN ISO 22854, ASTM D6839, ASTM D5443, IP566, SH/T 0741, GB/T 28768-2012

分析範囲

サンプル化合物濃度範囲
• Finished gasoline
• Reformer feed
• Reformate
• Straight Naphtha
• FCC Naphtha Olefins
• Isomerates
• Alkylate
• E20+/E85
• n-Paraffins C4-C11
• Isoparaffins C4-C11
• Olefins C4-C11
• Naphthenes C5-C11
• Aromatics C6-C11
• Oxygenates C1-C6, includes:
 −Methanol
 −Ethanol
 −n-Propanol
 −i-Propanol
 −t-Butanol
 −i-Butanol
 −2-Butanol
 −tert-amylalcohol
 −MTBE, ETBE, DIPE, TAME
• Total Aromatics
• Benzene
• Individual Aromatics
• Total Olefins
• Ethanol
• All Ethers
• All Alcohols
  (Except ethanol)
0.03 – >95%
0.01 – 70%
0.01 – 70%
0.03 – 75%
0.01 – >95%
0.01 – 30%
0.01 – 20%

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